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イオンクレンジングを使ってみたらあまりの汚れ落ちに唖然!

イオンクレンジング クレンジングの基礎知識

イオンクレンジングが前から気になっていたので、手頃で人気の商品を購入して使ってみました。

こんなに汚れていたのかと、正直驚きの結果が・・・。



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イオンクレンジングとは?

イオンクレンジングとは、通常の洗顔だけでは取れないような、毛穴に詰まった汚れや古い角質、皮脂などを取り出すために行うものです。

そのような汚れはマイナスに帯電しており、機械側をプラスにすることで、汚れを引き寄せる仕組みになっています。

マイナスイオンの力を利用して汚れを導き出すことから、イオン導出とも呼ばれます。

これとは反対に、普通に手でつけただけでは奥まで届かない化粧水や美容液などの成分を、より肌の奥に浸透させる技術をイオン導入と呼びます。

イオン導入やイオン導出は、美容クリニックなどで行っている場合もあります。

また、美容クリニックほどのパワーはないものの、家庭で手軽に使える機械も販売されています。

イオン導入器の機能の一つとして、イオンクレンジング機能が付いている場合もありますし、イオンクレンジング器単体のものもあります。

基本的には、イオン導入と導出のように、いろいろな機能が付いているほうが値段が高いです。

今回は、値段が手頃で人気のイオンクレンジング器を購入したので、その使用感をレポートしますね!

人気のイオンクレンジング器体験レポート!

私が購入したのは、日立のフェイスクリエNC-552-Pという商品です。

なぜこの商品にしたのかというと、ネット通販で見たときに口コミ数が多く評価も高かったこと。

それに値段も手頃だったからです。

使うときは、イオンクレンジング器のヘッドにコットンを取り付けて、化粧水をしみ込ませて使います。

なので、コットンと化粧水が必要になりますが、持っていれば特に購入する必要はありません。

私は、よく一緒に購入されている商品として、オーガニックコットンと美人ぬか 純米角質柔軟水が表示されていたので、まとめて購入しました。

美人ぬか純米角質柔軟水

これが、フェイスクリエNC-552と一緒に購入する人が多いという、美人ぬか 純米角質柔軟水です。

フェイスクリエにコットンを挟んだところ

まずは、フェイスクリエの上部にあるゴムの部分にコットンをセットします。

コットンに化粧水をしみ込ませたところ

そのあと、コットンに化粧水をたっぷりしみ込ませて、ヒタヒタにします。

ここまでで事前準備完了です。

フェイスクリエの背面

あとは使っていくだけですが、背面にスイッチが付いていて、強さを4段階から選ぶことができます。

どの段階から始めてもいいんですが、最初一番強い4から初めて、少し強いなと感じたら1つずつ弱くしていくのがいいと思います。

微弱電流が流れるので、肌質やその日の肌状態によっては、少しピリッとするときがあるんですよね。

使い方としては、顔の中心から外側に向かって、ゆっくりと滑らせるように動かしていきます。

たまにピリッとしても、強いと感じたら弱くできますし、普通にコットンで拭き取る時とさほど違いは感じません。

拭き取ったあとのコットン

そして、拭き取ったあとのコットンがどうなったかというと・・・一目瞭然に汚いです(汗)

これ、普通に洗顔したあとなんですよー(TдT)私の顔ってこんなに汚かったのね、とちょっとショーック!

あっ、でもこれだけ汚れが取れたってことは、化粧水や美容液の浸透が良くなっちゃうのでは!と前向きに考えることにしました。

実際、使った後はすっきりしますし、なんだか肌が滑らかでモチモチ感があるような気がします。

イオンクレンジング器は値段もピンキリでもっと高い商品もあるんですが、日立フェイスクリエNC-552は値段が安いわりには口コミ通りなかなか良い商品です。

試しやすい価格なので、イオンクレンジング器が初めてという人におすすめですよ!


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