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うる落ち水クレンジングシートモイスト!口コミ2位の実力とは?

クレンジングシート

うる落ち水クレンジングシートモイストはブライトアップとともに、とても人気のあるクレンジングシート。

口コミサイトでも2位をとったこともあるモイストの実力を確かめてみました!





うる落ち水クレンジングシートモイストの概要

うる落ち水クレンジングシートモイスト
うる落ち水クレンジングシートモイストは同じシリーズのブライトアップとともにとても人気があります。

口コミサイトではその他クレンジング部門のクチコミランキングで、ブライトアップが1位、モイストが2位に輝いたこともあります。

アットコスメの口コミランキングで第2位

ただ単に口コミが多いだけではなく、評価も高いんですよね。

シートの使いやすさやメイク落ちなどが総合的に評価されているようです。

どのような使用感なのか使ってみますね!

うる落ち水クレンジングシートモイストの使用感

うる落ち水クレンジングシートモイスト
まず、うる落ち水クレンジングシートモイストはヒタヒタ感がすごい!

このシリーズは、た~っぷりと液がしみ込んでいます。

私も数種類のクレンジングシートを使ったことがありますが、ここまでのヒタヒタ感はなかなかないですね。

シートも大判と書いているだけあって、使いやすいです。

仕様的には150mm×200mmということですが、定規で測ってみたら165mm×200mmくらいありました。

いずれにしても、1枚でメイクを落とすことができるでしょう。

香りは無香料で、少しだけアルコールっぽいにおいはしますが、ほとんど気になりません。

シートに水分が多く含まれているので、顔を拭いてみてもほとんど摩擦は感じません。

使用感としては、拭いたあとはしっかり保湿されているような感覚があり、手で触るとペタッとくっつくような感じがします。

ただ、少し時間は掛かりますが、サラッとした感触になっていくので気にならなくなります。

ブライトアップとモイストを使い比べてみたんですが、使用感としてはほとんど変わりませんが、モイストのほうが、微妙にしっとり感が強いような気がします。

私が住んでいる地域では夏場はブライトアップとモイストの両方がコンビニで売っているんですが、冬場はモイストしか扱っていないお店があります。

やはり乾燥を感じるようになると、モイストを使う人が多くなるんでしょうね。

乾燥時期は、モイストをメインにして、ときどきブライトアップを使うというように使い分けるのもいいかもしれません。

うる落ち水クレンジングシートモイストの成分

うる落ち水クレンジングシートモイストの成分

水、エタノール、グリセリン、PPG-75-PEG-300へキシレングリコール、PEG-6(カプリル酸/カプリン酸)グリセリズ、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ジイソステアリン酸PEG-20グリセリル、クエン酸Na、ステアロイルグルタミン酸Na、EDTA-2Na、クエン酸、ジヒドロキシプロピルアルギニンHCI、PEG-32、PEG-6、フェノキシエタノール、メチルパラベン

うる落ち水クレンジングシートモイストのメイク落ち

※音が出ますのでご注意下さい


うる落ち水クレンジングシートモイストでポイントメイクを落としているところ

うる落ち水クレンジングシートモイストでファンデーションを落としているところ

うる落ち水クレンジングシートモイストのメイク落ちは全体的にいいです。

ウォータープルーフのマスカラは落ちにくい場合があると使用方法にも書かれていますが、私の場合も落ちきりませんでした。

もう少しゴシゴシこすれば落ちそうではあったんですが、クレンジングシートはやさしく拭き取るのが基本なので、ウォータープルーフ系は少し厳しいと思っておいたほうがいいと思います。

それでも、それ以外のメイクは、ポイントメイクにしても、ファンデーションにしても、一拭きでほとんど落ちたような感じです。

WP以外であれば濃いめのメイクにも対応できそうです。

モイストは使用感もしっとり感があってやさしい感じがするので、乾燥する時期のしっかリメイクに合っていますよ!

また、WPに使う場合は、オイルインタイプが出ているので、そちらのほうが使いやすいでしょう。

ビフェスタクレンジングシートオイルインの体験レビュー




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