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カウブランドクレンジングミルクはデリケート肌向けの低刺激処方!

カウブランドクレンジングミルク クレンジングミルク

肌にやさしいクレンジングを探していたときに、アマゾンで人気になっていたのがこのカウブランドクレンジングミルク。

口コミでも評判が良かったので購入してみました!




カウブランドクレンジングミルクの概要

カウブランドクレンジングミルク
カウブランドクレンジングミルクは牛乳石鹸共進社株式会社で販売しているクレンジング。ここの無添加シャンプーや無添加ボディーソープなども人気があります。

ネット通販でも買えますが、私はドラッグストアをはしごして3件目でようやく見つけました。詰替え用も販売していてコスパも高いです。

無添加にこだわっている上に、保湿成分セラミドを配合。セラミドを配合しているクレンジングってめずらしいですよね。

低刺激だし、皮膚アレルギーテスト済みということで、肌の弱い人で愛用している人は多いようです。

使ってみた人の口コミをみても、肌にやさしいクレンジングを探していてカウブランドを見つけた人が多いみたいですね。

そして使い心地に満足している人が多い!

どんな使い心地か、実際に使ってみた感想を書きますね!

カウブランドクレンジングミルクの使用感

カウブランドクレンジングミルク
まずテクスチャですが、だいたい一般的なミルクタイプで、少しトロっとした乳液のような感じで、とってもやわらかいです。

だからポタポタと垂れてくるようなことはありません。そのまま手とかに塗る保湿化粧品みたい。

スーッと伸びるので、メイク全体にも広げやすいです。くるくるとメイクと馴染ませている時も、すべりがいいので摩擦は感じません。

洗い流すときもクレンジング剤がわりと簡単に落ちるので使いやすいです。洗った後は、肌がややしっとりですべすべになりました。

すごく肌にやさしい感じなので、敏感肌などで刺激に弱い人は使いやすいと思います。

ちなみにカウブランドのクレンジングはオイルタイプとミルクタイプがあります。

オイルタイプは、メーカーがクレンジング後の洗顔(W洗顔)を勧めていて、ミルクタイプはぬるつきが気になる場合は洗顔をおすすめしますとなっています。

つまり、基本的に、オイルタイプはW洗顔が必要(したほうが良い)で、ミルクタイプはW洗顔不要となっているので使用する際は注意して下さい。

カウブランドクレンジングミルクの成分

カウブランドクレンジングミルクの成分

水、BG、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、トリエチルヘキサノイン、セラミドNG、ステアリン酸PEG-5グリセリル、(カプリル酸/カプリン酸)PEG-6グリセリズ、カルボマーNa、ヒドロキシエチルセルロース

カウブランドクレンジングミルクのメイク落ち

※音が出ますのでご注意下さい


カウブランドクレンジングミルクでポイントメイクを落としているところ

カウブランドクレンジングミルクでファンデーションを落としているところ
カウブランドクレンジングミルクのメイク落ちは、一般的なミルクタイプです。

ポイントメイク系には、アイシャドウとリップはクレンジング剤と馴染む感じで落ちましたが、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーは落ちなかったです。

また、ファンデーションもリキッドやパウダータイプはけっこう馴染んですすぎで落ちましたが、クリームタイプはけっこう残りました。

特にメイクなじみが悪いというわけではなく、ミルクタイプとしては、それ相応のメイク落ちだと思います。

また、ぬれた状態でも使えるということで試してみましたが、ぬれていると少し洗浄力が落ちる感じです。

乾いた状態では落ちていたリキッドファンデが落ちきらなくなりました。

しっかりめのメイクは乾いた状態で落とし、ぬれた状態では薄めの落ちやすいメイクだけにしたほうが良さそうです。

カウブランドクレンジングミルクは、メイクなじみとしては普通ですが、やさしい使い心地なので、肌が弱くて、やさしいものを探している人にはおすすめです。

しっかりメイクを落とすのであれば、カウブランドクレンジングオイルを使ったほうがいいでしょう。

カウブランドクレンジングオイル体験レビューはこちら





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